2007年10月09日

就職活動を迎えている人へ。 このエントリーを含むはてなブックマーク

就職活動を迎えている人へ。

就職活動なんて楽勝。

今年も10月を過ぎて、企業の'09への活動も始まった。

多くのシュウカツを気にしている人がそろそろ始まりを意識するころだろうと思って、

去年の自分のことを書いておこうかと思う。


すこしでも参考になればとおもって。


参考にするほどのものなのかって思うかもしれないけど、

それほどむずかしくないんだってことをわかってほしいなとおもって書く。


結果としては、

3戦全勝。


1月の終わりから3月のはじめ、およそ一ヶ月強ですべておわった。


あまりにもぽんぽん進んでいくため、こっちとしては接待をうけているだけという感じで終了した。


タダ飯ばっかり食ってた気がする。

そりゃ、今年は当たり年だし、そうだろって思うだろうし、現実問題、

自分らの世代がずっと言われていた「就職難だからがんばりなさい」ってせりふがどこかに吹き飛んでしまったほど

自分としては拍子抜けした。


ただ結局いくことに決めた会社は倍率がうん百倍だったらしい。

有名は有名だからある程度の倍率は想定してたけどそんなにすごいことになってるとは

おもわなかった。

自慢話かよ!ってことになっても仕方ないので

いくつか"シュウカツ"やってるなかでのポイントを整理してみることにする。


しかもうまくやればリア充にもなりすませる技だ。

つまりリア充がシュウカツとやらに成功するような世の中なのだから

そこらへんをうまくつかって渡り歩いてしまえってのが一番簡単な要約だ。


  • 交友関係をできる限り広げ、できる限り使え

今は便利なものがある。mixiやhatenaだ。

これをリア充の緩慢としたコミュニケーションツールだとおもってぐだぐだやってるやつは

はっきりいって、シュウカツもうまくいかない。

これを使いこなすのがシュウカツの第一歩だ


mixiのオフ会とかをつかって業界の中のひとといろいろ知り合いになればいい。

1,2年で50人近くは自分の業界のかなり多くの人と知り合いになれる。


このときにできるかぎり、人前で話す訓練をしといたほうがいい。

誰とでも、ある程度はなしができるように業界知識も仕入れとく。

名刺の消費が激しいので、学校の名刺を100枚ちかく頼んだら、一緒に頼みに来た友達がかなり

びびっていた。

それも1年たたないうちに残り20枚くらい。

このときは自分の話ばかりでなく相手の話を聞いて、反芻する。

トッププレイヤーたちの会話テクや技術観、価値観を盗めるだけ盗む。

  • 相手と話すときは目を見て、自信を持って話す

人事の人間を見るところはほとんどが経験に裏打ちされた自信という

あいまいなところだ。

それをどうやってみるかといえば、相手の目と話し方。

コレに尽きる。

  • 笑いをとれ

受付の人から、一緒に受けているひと、人事の人にいたるまで

ほぼ全員から笑いをとっていく。これがかなり重要。苦笑いとかはNGね。

多少ブラックでもいいけど、できればきれいなネタがいいよね。


あ、技術やアニメとか偏ったネタは絶対だめ。

その人がある程度わかりそうだからといってもだめ。


時事ネタぐらいがちょうどいい。


「家では休日何してるの?」


「別に・・・」


あ、これはさすがにやばいか。

  • 名前を覚えろ

内定後、なんか心がけてたことある?って飲みの席でいわれて、

唯一答えたのがこれ。


「僕、名前覚えるの苦手なんで・・」


なんて言っといたけど

人事から何からあった人の名前はそのときは全部覚えて、

呼ぶときは名前で呼ぶようにしていた。

グループディスカッションのときは全員の名前を開始前の雑談で聞き出して覚えて

話していた。


これはなんとなく常識として思っていたことだったのだが、

常識じゃないらしい。ほとんどのひとがこんな簡単なことすらしないらしい。


  • 自分に親近感を覚え、かつ、自分自身の長所がアピールできるエピソードを用意しろ

これは捏造でもいい。ただあんまり偽善的ないい子ちゃんエピソードはいらない。

はっきりいって周りで受けている人でボランティアで・・とかいうのはこっちもウザいっておもったが

たぶん人事も嫌がってる。

  • 専門的な話をその場にいる人事にもわかるよう噛み砕け

頭のいい人はどうのこうのの問題じゃないけど、

はっきり言ってこれをしないエンジニアが多すぎる。


できるヒトでわかりにくく話す人はビジネスシーンにはいない。

  • 人と話す訓練をし続けろ

会話なんて楽勝だって思えるまで訓練したほうがいい。

相手のしぐさや行動をしっかりみて分析しながら笑いもとってって最初はむずかしいかもしれないけど

こんなのパターンだから。


だって、これって恋愛の縮小版だよ。


しかも恋愛の中ではかなりのイージーモードの。


だからリア充どもにいいようにされちゃうわけ。


逆にこれさえできれば、中身のないアホのリア充には負けないよ。

俺も顔に生まれながらのハンディキャップをしょってるけど、喋りや気配りだけで

なんとか普通にはこなしてこれた。


だけど誰にでもできる一番簡単なこの世の中で渡り歩いていく方法だから、

これはトレーニングしとく価値がある。


だって、普通自動車免許より楽で効果的な資格があったら誰だって受けるでしょ?

  • 就職体験や参考書を鵜呑みにするな。

そんなのタダの自慢体験やアホ出版社のアホ記者やアホ谷彰浩みたいのが

書いてる本に意味なんてあるわけないじゃん。


無論はてなの匿名ダイアリーなんか、なんの足しにもならない。

http://anond.hatelabo.jp/20071009053641

いいかお前ら。http://anond.hatelabo.jp/20071009053641の言ってることは、

きちんとすべて実践しろ。

それが成功者になるためのスタートラインに立つ絶対条件の一つだ。


わかってる。彼の書いていることにはツッコミどころしかない。

ぷちぷちぷちぷち一つずつツッコミを入れたくなるだろう。

でもそんなことは成功のためにまったく必要のない行為だ。


踊らされろ。鵜呑みにしろ。心から騙されろ。

一秒たりとも疑いを持つな。恐れるな。リア充どもの幻想を共有しろ。

リア充どもの言うことを黙って聞いて、そのとおりに実行しろ。

それが精神分裂をおこすくらいに苦痛な作業だったとしても、

間違いではないと信じて。


これらが実践できた暁に、お前の夢を叶えるための土台ができる。

勝負は、それからだ。


たぶん。




ずっとだまされろ。自分をだませ。それが一番幸せな生き方だ。

そんな生き方はまっぴらだって? バカが。

何をも信じないで生きていく生き方なんてなんにも面白いことなんかねえよ。

そんな生き方をしながら、30越えて、自分も信じられないまま、

年収2百数十万程度のアルバイト生活をしている俺が言っているんだ。

間違いねえよ。

http://anond.hatelabo.jp/20071009110040

信じようと思って信じれることなんて、無いよ。

信じれる人は疑いをもつことすら考えられない。

信じなきゃ、と感じている時点でもう失格だ。

一瞬でも疑いを感じてしまった人は、成功者の道はあきらめたほうがいい。


君のほうこそ、「信じようと思えば信じられる」という幻想を捨てよう。

面白きこともなき世を面白くなく生きていけばいいじゃない。

東大受験の次は就職活動が流行ると言う事でよろしいか?

教えてやる、就活は簡単だ!


http://anond.hatelabo.jp/20071009053641

http://anond.hatelabo.jp/20071009053641

最後の1行に負けた。

> 無論はてなの匿名ダイアリーなんか、なんの足しにもならない。

あなたは増田(ry

一番重要なのは

http://anond.hatelabo.jp/20071009053641

そんな、大層なことは必要ない。

必要なのは、ただひとつ。

買うか、漫画喫茶でも行って気まぐれコンセプト クロニクルを読めばいい。

就職に必要なことが全て載っている。

要は、ちょっとのズルさとなんのことない経験さえあればなんとかなるっつうこと。

自分を変える必要は何も無い。

自分を違った形で見せればいいだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20071009140605

>>自分を違った形で見せればいいだけ。


これを自分に納得させるのが意外と難しいと私は昔思いましたよ。

もっと大事なのはモチベーション

http://anond.hatelabo.jp/20071009140605

就職くらいだったら、何をすればいいかなんて、ちょっと考えたら誰にでもわかる。

でもそこまでしたくないからしないだけ。

「やる気はあるけど、やり方がわからない」なんて人は、ごく一握りだと思うよ。

就活ダウト

http://anond.hatelabo.jp/20071009053641

http://anond.hatelabo.jp/20071009140605

どっちもダウト。

恋愛と一緒で、採用は相性。

って陳腐だな。正確に言うと「どんだけ好印象でも、企業は人材計画に必要のない人は採らない。多少不備があっても、ポストの空きがあって至急人材が必要、そして君がそれを充当するスキルを示せたら即採用」っつーこと。

自分で努力して脱オタモテ体質になることは(ある程度は)可能だけど、意中の娘にモテる保証はない、みたいな。もちろん、アピール機会=接触を増やすことは必要だけど、人事もトーシロじゃないから「この人間はあのポストにはまるか」くらいは面接だけでも見抜いてくるよ。


と、就職氷河期を乗り切ったのかどうか微妙なオレがぼやきにまいりましたよ。

好景気なんでコネとか人脈とかがまた有効になってるのかも知らんが。

http://anond.hatelabo.jp/20071009142337

どっちかっていうと、君のほうがダウト。

新卒の場合は、相性が「悪くない」感じの人の中から、それほど「ダメっぽくない」人を上のほうから一定数採るのがメジャーな採用方式。君のは中途を採用するときの考え方。

http://anond.hatelabo.jp/20071009143525

やっぱりw

わりと採用人数1ケタとかの企業ばっかだったもんでw

http://anond.hatelabo.jp/20071009053641

3戦全勝。

どんだけゆとりなんだか…

3社しかうけなくてよかったのか?


会社は大学みたいに偏差値や卒業したひとたちの評判で決められるものじゃないから、

きちんと会社の人達とあって話を聞いて、会社の方針などを聞いて、

その会社が自分とあうかどうかを見定めるのが就職活動だとおもうのだが・・・。


それを3社というのは、アルバイト雑誌をめくって、

適当に条件よさそうなところに電話をかけて面接受けて受かりました!

程度の考えなのではないか?

入社後どうなるのかいささか心配だ。


ちょうどバブル崩壊以前、世代にするとアラウンド40ぐらいか。

企業の重役が大学を回り頭を下げ何千人と新入社員を迎えていたメーカー系の会社がある。

いまその世代が重い負の遺産となって会社の浮沈に影響している。


就職バブルはできのいい子には関係ない。

ただ、できの悪い子を勘違いさせ、増長させ、どうしょうもない人材ができあがる。

それだけが心配だ。

http://anond.hatelabo.jp/20071009145300

2007年か来年か辺り、団塊世代が大勢退職するから就職しやすいって聞いたような・・・

http://anond.hatelabo.jp/20071009145300

あんた就職氷河期世代か?

会社は大学みたいに偏差値や卒業したひとたちの評判で決められるものじゃないから、

これで駄目だというなら、

きちんと会社の人達とあって話を聞いて、会社の方針などを聞いて、

ここまでやっても駄目だろ。


元増田がどんな人材か分らないから何とも言えないけど、「3戦全勝」の価値は本人の資質によって変わる。極論すれば、優秀な人材は「1戦必勝」だ。

http://anond.hatelabo.jp/20071009145300

それを3社というのは、アルバイト雑誌をめくって、

適当に条件よさそうなところに電話をかけて面接受けて受かりました!

程度の考えなのではないか?

入社後どうなるのかいささか心配だ。

なんでこうやって想像だけでもの言うの?

http://anond.hatelabo.jp/20071009152019

なんでこうやって想像だけでもの言うの?

ヒント:就職氷河期世代の嫉妬

http://anond.hatelabo.jp/20071009152403

Yes!

君達の直上である上司連中は就職氷河期の連中だから気をつけろ!

posted by tsukamoto at 18:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 仕事
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