2007年11月19日

もうひとり人間を生む、という責任 このエントリーを含むはてなブックマーク

もうひとり人間を生む、という責任

自分でさえ上手く処理できてないのに、さらにその下に人間を生み出すことなど許されるのか。他人との関係も円滑でないのに、無責任に子供をつくることなど許されるのか。

子供はペットではない。「動物」でもない。玩具でもない。ひとりの人間であり、自我を持っている。主体的に思考し、物事を考える。そして、生まれたからには同様生きなければならない。苦痛に耐え現実を過ごさなければならない。親はそれほどのことを理解して子供を生むのだろうか。

子供には「生まれる」という選択の自由は無い。ただ「生まされる」のである。子供を幸せにするだけの設備も環境もないのに、ただ自分の欲求の解消のために子供をつくる。自分の苦痛の紛らわしのために子供をつくる。親は、現実が怖いから子供をつくるのだろう?なのにその世界に子供を連れてくるのか?

元来、人間にとって子供とは「道具」でしかない。自分に出来ないことをさせるために「生み出された」ものでしかない。現代でも子供を売って生活の足しにする貧しい人民や、労働者として下で働かすために子供を生み出した資本家もいる。そこに「愛情」などない。極論、子供は奴隷に過ぎないのである。

よく言われる「子孫の繁栄」の意味が死後の現世界でどう意味をなすというのか。死んだら死ぬのである。終わりなのである。自分本位の利己のためにつくられた「子孫」の身にもなってみろ。どうでもいい人間のために自分は生まれ苦痛に耐え生きなければならない。たったひとりの人間のために、多くの人間が義務を負うことになるのである。下らない夢物語をみるくらいなら潔く一代で終わらせるべきである。自分が居ない世界のことを考えてもしかたない。生まれてしまったからには、そこで自我を完結するのが美しい。

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2007年11月15日

自分の精液の中には精子がいないらしい このエントリーを含むはてなブックマーク

自分の精液の中には精子がいないらしい。

彼女にそれを伝えたらすごく困った感じの顔をされた。

「なんて言えば良いかわからない」みたいな感じの。

自分でもどう受け止めればいいのかよく分からん。

今まで「家族を作りたい」とか「子供が欲しい」とかリアルに考えたことが一度もなかったから、

受けるショックは少ないのかも知れんね。

彼女から捨てられなきゃ良いなあとかそれくらいしか考えられない。

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2007年11月13日

出産って行為は無責任過ぎるだろ このエントリーを含むはてなブックマーク

出産って行為は無責任過ぎるだろ

数日前に長文書いたけどあまりに無責任だろ

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妻が出産予定日を教えてくれない このエントリーを含むはてなブックマーク

妊娠期間も折り返しを過ぎたというのに、妻が出産予定日を教えてくれない。性別も事前に知りたいという強い願いはなかったけど、男と分かっているのにそう伝えてくれないってひどくないか。

別に離婚しているわけでも別居しているわけでもない。

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2007年10月27日

家族愛って何? このエントリーを含むはてなブックマーク

家族愛って何?1

学校をズル休みしてしまった。こんな事は人生で初めてだ。

世間の人達から見たら、こんな時期にズル休みをする中学3年生で受験生の私をけしからんと思う人も多いと思う。

そんなことは私にだって解っている。

でも、気持ちが落ちていて、自分を奮い立たせようとどんなに頑張っても駄目だった。

その内、私は、どうせ通おうと思っている高校は総合選抜制なので、名前さえ試験用紙に書ければ問題ないじゃん…と考えるようになっていた。

高々1回のズル休みが何だ。それよりも私が今、抱えている問題の方が余程の大問題だ。


明日、デートに行くことになった。今、私に付き合っている人はいない。

というか、イマドキの女子中学生のつもりだけど(派手ではないが)、実は付き合ったことは一度もない。

そんな私が明日、突然、デートでUSJに行くことになった。相手は1つ年上の男の人。

いつも私の傍に居てくれて、私も小さい頃からよく彼のことを慕っていた。私は彼のことをケンジ(仮名)くんと呼んでいる。

彼は私のことを“萌”(もえ)と呼ぶ。

それにしても私のこの名前。現代の流行りを見越した親のセンスに少々恨んだ時期もあった。今はもうどうでもいいけど。


10月25日(木)の出来事なんだけど、その週、私の所属する班は教室の掃除当番だった。

トイレ掃除は地味な上に汚いから嫌だけど、教室の掃除当番に当たると、HRが終わった後にクラスメイト全員が

自分の机と椅子を教室の後ろまで下げる。そして、空いたスペースをホウキで掃除する。

後ろまで下げた机と椅子をまた元に戻さないといけないので、時間が掛かる。

何しろ私は掃除が余り好きではない。

そして、最後にジャンケンで負けた男女2人がゴミを捨てに焼却炉まで行かないといけない。

何かの陰謀なのか、私は本当にジャンケンが弱かった。そして案の定、やっぱり負けてしまった。

一緒に負けた男子は山之内(仮名)というクラス委員長だった。

成績が良いので選ばれたというよりかは、クラスの人気者が委員長に任命されたという感じだ。

2人でゴミ箱を持ち、焼却炉に無事にゴミを捨て、教室に戻る時に山之内が、

『そう言えば、お笑い芸人の麒麟の田村が書いた【ホームレス中学生】って読んだ?あれ、マジで超感動する。オレ、泣いてしまったし(笑)俺らと同世代とは思えないような悲惨な生活ぶりだったみたいで驚いた。』

物凄く興奮しながら話していた。

実は私もその本を読んでみたかったので「えー良いなー!私、まだ読んでない!貸してよー!」なんて、

盛り上がりながら教室まで戻ろうとした時に

「あっ、オレ、職員室に用事あったんだわ。ごめんだけど、ゴミ箱持って、教室戻ってくんない?」と言うので

『んじゃ、明日、その本貸してくれたら良いよ(笑)』と言ったら、「了解」と言い、彼は職員室に行ってしまった。

私は市立図書館で借りようと思っていたのだけど、予約がいっぱいで、いつ借りることができるか解らない状態だったので、

ラッキーと思い、本当にスキップをしながら教室に戻っていった。

因みに他の中学はどうか知らないが、うちの学校の場合、学年が上がっていくにつれて、階数が下がっていく。

なので3年生の私は1階に教室がある。

教室に戻り、私は自分の机の方に目をやると、びっくりする人が座っていた。

ケンジくんだ。

ケンジくんは勿論、ここの中学の卒業生だけど、高校生のケンジくんが何でこんなところにいるの?


人間、びっくりすると心臓がドクドクと本当に痛いほどに振動する…。

ケンジくんが私に気付いた。

「お前、えらく楽しそうにアイツと話してたな。」

『そんなことよりも!何でケンジくんがここにいるの!?』

ケンジくんは居ちゃ悪いのかよと言ってから、

ハンドボール部の部活に顔を出す用事があったので来ていたとのことだった。

ケンジくんは中学時代、ハンドボール部活の部長で、後輩からも物凄く慕われていた。

「そんなことより、アイツなんなんだよ、えらく仲良く話しててよぉ。」

『ん?ただのクラスメイトだよ。本の話でめっちゃ盛り上がっちゃってさぁ(笑)』


「お前、好きな奴とかいんのかよ?」

『えーいないよー。まぁ強いて言うなれば関ジャニ∞の錦戸亮ちゃんかな(笑)』

「何だよ、ジャニーズの話かよ。全然、分からん。ところでさ…。土曜日、暇?」

『えーっと、医龍を録画したのを見る予定が…』

「んなもんいつでも見れんだろ!じゃ、USJに行くからな!言っとくけど、デートだからな!」

って言うと、ケンジくんは片手で私を自分の胸に一瞬引き寄せ、

「んじゃオレ、1人で帰るから」

と言って、同じ方向なのに走って帰ってしまった。


私は一瞬、何が起こったのか分からなくて、混乱して頭がパニック状態になり、

教室の天井と床が何故か回転してしまったように見えた。

兎に角、頭がクラクラした…。


それが昨日の出来事…そして現在に至る…。

実はあれから私は自室にこもって、夕食も食べてない。

実はお風呂にも入ってない…。


ケンジくん。


急にどうしてしまったの?

言っても信じてもらえないのを覚悟で書くと、ケンジくんは血の繋がった私の本当のお兄ちゃんです…。

【お兄ちゃん】だなんて書くと、最近の流行の私の名前のように、またからかわれてしまうかも知れないけれど、

兄は私にとって、本当に本当に尊敬する大事な家族。



別に信じなくてもいいけど、この世にこういう話があるということは本当なんだと身をもって分かりました。

でもからかわれているだけかも知れないし…。

いつも傍に居てくれた兄には感謝しているけど、どう応えていいか分からない。


また増田に書きます…。

デートってどういう意味なんだろう。

兄の事は大好きだけど、それは家族という意味でだし・・・。

 

追記

続きを書きました。

http://anond.hatelabo.jp/20071026150511

http://anond.hatelabo.jp/20071027020104

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2007年10月17日

家族って何ですか このエントリーを含むはてなブックマーク

家族って何ですか

私には血縁上の家族がいます。父、母、姉がそれです。

しかし、私の中では姉だけが家族と呼べる存在なのです。

父に関連する一番古い記憶は母がパチンコ店に電話し、アナウンスで父を呼んでもらい電話越しに喧嘩をしているものです。

私の父は酒とタバコを嗜む人でした。

母や私、父方の親戚がいくら言っても酒とタバコを続けていました。

そのうち父方の親戚が、父が注意されても酒を飲み続けるのは母に責任があると言うことを迂遠な言い方でなじるようになりました。

私は小学生だったのでそういった話しは理解できませんでしたが、雰囲気で母と父方の親戚にあるわだかまりのようなものを感じておりました。

そのことで父と母は度々言い争いをしていました。

そして、そんな家の雰囲気がイヤだったのか、姉は市外の高校に通い寮に入り家をでました。

それから、姉が実家に帰って来ませんでした。

その頃になると父は手が震えるようになっておりました。

詳しいことは分かりませんがアルコール依存症ではないかと思います。

その事により親戚は母を責め、それによって更に母と父が喧嘩をするようになりました。

私は家を出ていった姉が酷く羨ましかった。同時に頼る相手の居ない孤独を感じるようにもなりました。

中学になった私は成績が悪いと母に烈火のごとく怒鳴るようになりました。また、父や親戚の愚痴を私に話し、父との喧嘩が頻繁に起こるようになりました。

そのころから、父は会社を休み、父の実家で酒を飲むようになりました。それにより、親戚から電話で父が仕事もせず酒びたりで恥ずかしいから父の実家から連れて帰れとの電話が掛かるようになりました。また、仕事に行かないために会社からも呼び出しの電話が掛かるようになりました。

その為、父を父の実家から連れ帰るのですが、父はしばらくするとやはり父の実家でお酒を飲むということを繰り返しました。

中学3年のある日のことでした。帰宅した僕を赤い顔の父がおかえりーと言ってへらへら笑いながら出迎えました。

そのとき、私は怒りと悲しみで胸が一杯になったのを今でも覚えています。


私は高校生になり地元の高校に通うようになりました。

父は中学時代と同じように酒を飲み続けおりました。

ある時、父が糖尿病となり入院し酒を止めるよう医師に言われ酒を止めるようになりました。

しかし、半年後には再び酒を飲むようになり会社を辞めさせられました。

父の仕事先の知り合いと一緒に会社を興し、真面目に働くと父は宣言しました。

私と母はそれを信じ喜びました。

その知り合いと会社を興しましたが、やはり再び酒を飲むようになり仕事をせず、知り合いと喧嘩をし父の実家で酒びたりとなりました。

そして、数社の銀行から督促状が届き分かっているだけで数十万円の借金をいつの間にかしていました。

このことを父に尋ねると、「何故勝手に俺宛ての手紙を開けるのだ」と怒ってきました。

次に返すあてがあるのかと尋ねると「お前には関係ない、お前に迷惑掛けたか?」と言い放ってきました。

私はその傲慢な態度と言葉に怒りがこみ上げ、殺そうと思いました。殺して自分も死んでしまおうと…。

壊してしまいたかった。消したかった苦しいだけの現実を、未熟な自分自身を…。

出来なかったのは自分の保身と姉を巻き込むことになることとやはり父親だったからだと思います。


その後、父と母は離婚することになりした。

離婚する際、父方の親戚から祖母から父が相続した田畑、家、土地は我々の思い出であり、先祖代々守ってきたモノであると言う話しを聞かされ、所有権は我々にあり父が死んだ時には私が相続するなと言う話しを聞かされた。また、養育費などもお金がないので出すことは出来ないと言ってきました。

挙げ句、こちらも父については迷惑を掛けられており父の被害者である主張し始め、終わりには金銭的余裕がなく慰謝料などを要求してもムダだと言うニュアンスを込めてきました。

このお前達に一切の金銭を渡さないと言う主張を3時間程度に渡り聞かされました。


私はこの一連の騒動により父と言う存在を消しました。

そして、父と繰り返し言い争い毎日のように愚痴を言う母もまた母と言う存在から遠く離れた存在になりました。

その頃、姉には結婚を考えていた方がいたのですが、相手の親から離婚した子供と結婚などとんでもないと反対され姉はその方と別れることになりました。

常に思うのです。

私には私が嫌いな父と母の血が流れており、そんな両親の子供である私は酷く醜く不完全な人間なのではないかと・・・。


最近、母から父が酒を止めて仕事をしているらしいと言われました。父は白内障で失明するかもしれず、足が痺れて苦労しているらしいとも聞きました。

どうすることが良いのかわかりません。

父を許したいが許せない心。

全てを投げだし自由に生きたい気持ち。

姉にこれ以上迷惑が掛からないよう全てを私が引き受けて生きるべきだと言う気持ち。

誰かそばに居て欲しい気持ち。

その人に迷惑を掛けるので独りで生きるべきだと言う気持ち。

バラバラになった家族が同じ食卓で食事をすることはもうないのでしょうね。

離婚するとき父と母の話し合いとはとても言えない話し合いが行われました。その話し合いを見て吐き気がしました。涙が止まりませんでした。

離婚届の保証人の欄に自分の名前を書くことが辛かった。

親という存在に失望した。何故執拗に僕に人間の醜悪な面を見せるのか。

好きでいたいのに、嫌いになりたくないのに、親という存在であって欲しい、家族でありたい。

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2007年10月08日

離婚して再婚した父親が このエントリーを含むはてなブックマーク

離婚して再婚した父親が、再婚相手とどれほど幸せに暮らしているかを娘の私に自慢してくる。

父親が母親以外の女といちゃついていることを子供がどう感じるか、想像することができないんだろうか。

こっちは必死で孤独に耐えてるのに。

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2007年10月07日

兄が私の漫画を平然と売る心境が理解出来ない このエントリーを含むはてなブックマーク

兄が私の漫画を平然と売る心境が理解出来ない

実家を出て数年、漫画好きな自分は未だに漫画を買うのをやめられない。

溜まった漫画は、部屋に置ききれなくなったら実家に送る。

兄に売られるかも知れないと分かっているけど、それでも送る。

そして実家に久し振りに帰った時に、本棚や送ったダンボールを見てやっぱり、と脱力する。

これは継続的な事で、ここ数年続いている事だから、怒りよりも落ち込みの方が強い。


怒ったし、時には泣いた。

でも兄はやっぱり売る。売って、自分の好きなものを買う。

初めはただ単に本を失って悲しいというだけだったけれど、今は兄を信用出来ない事が悲しい。

兄と自分は、仲は悪くない。むしろ仲の良い兄妹だと思う。

けれど、いつまでも両親に頼ってたまにしか働かず、家の財政も苦しいというのに一銭のお金も家に入れない兄を、

妹の本を平然と売ってしまう兄を、情けなく思う。

私の所有する漫画を売られるのは、つまり私が働いて得た対価を奪われたのと一緒で、

もうなくなった本は数百冊になると思うけれど、その度に買った時の自分の思い出まで捨てられている気分になる。

悲しい時に慰められた本、落ち込んでいる時に笑わせてくれた本。程度に差はあれど、どれも大切な本だった。

兄もまた、漫画を愛する人だし、私がどれだけ本を大切にする人間かもよく知っている筈なのに、

それでも売る神経が理解出来ない。

同じ人間なのに、同じ親から生まれて、一緒に育ったのに、何故こんなことが平然と出来るのか分からない。

一度は、自分も兄の大切なものを売ってしまおうかと考えた。

そうすればこっちの気持ちも分かるかも知れないと思った。

けれど、そうなった時、兄が怒りから暴力を働いてしまったらと思うと、それも恐ろしい。

兄は家族で一番身体も大きく、力も強い。

女である自分がかなう筈は無いし、もしやった後自分がすぐ自宅に戻って来たとしても、

両親にとばっちりが行かないかと心配になる。

こんな暴力沙汰を心配しなければならないのも悲しい。

兄は、怒ったときの自己表現が未だに幼くて、物を投げたり、殴ったり、いわゆる破壊衝動に走る。

今まで人間には手を出した事が無いけれど、自身にとっても大切なものを、怒りから壊してしまう兄を見ていると

「もしや」という可能性を考えてしまう。

こんな可能性考えたくないし、考える自分も嫌になる。


兄は、学校でいじめを受けて中退している。

初めはだから家族も、私も本人のやる気が出るまで、と見守っているつもりでいた。

実際短期のバイトならちょこちょこと入れていたし、ちゃんと社会復帰出来ると思っていた。

けれど、十年以上経った今も兄は殆ど変わらない。

ほんの短期バイトを入れるだけで、それも自分の好きなものを買う為だけに費やしてしまう。

そしてお金が足りなければ私の漫画を売る。

幼い頃、兄も友人に自分のものを売られた経験がある。

それが原因でその友人と絶交したのに、どうして妹のものを平気で売れるんだろうと思う。

兄は、多分私の事が嫌いじゃない。大切にしてくれているとも思う。

だからこそ、この行動だけがいつまでも不可解で、それが元で兄を全般的に信用出来ない事が辛い。

いつまでも幼い兄が、どうやったら大人になってくれるのか分からなくて辛い。


実家に送らなきゃ良いだけと言われればその通りなのかも知れないけれど、

あそこはまぎれもなく私の家族の住む私の実家で、私の部屋も有る。

家族を信用出来ないのも嫌だし、自分の実家を安心出来る場所だと思えないのも嫌だ。

けれど、兄はそういう私の気持ちをいつも粉微塵にしてくれる。

大切なのは漫画じゃなくて、どんどん失われていく兄への信頼なのに。なんで分かってくれないんだろう。辛い。


追記。

一部、足りないと思われる部分があったので。

兄は、自分が売ったという事を一切肯定していない。

けれど、「売っていない、貸しただけ」という本はどんどん増えていくだけで、一冊も戻って来た試しは無く、

帯と中に挟んであった広告・ハガキ類のみは全て残っている、という状況。

兄の部屋には兄の収入では明らかに買えないものが山ほどある。

私が返してと頼んでも、一向に戻ってこない。

もしかしたら本当に売っていないのかも知れないけれど、それなら何故数年に渡り返してもらえないのかが知りたい。

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2007年09月28日

家族を語ってみる このエントリーを含むはてなブックマーク

家族を語ってみる

父は公務員です…大酒飲みで母はよく、廃品回収のときに一升瓶を大量に捨てるのが恥ずかしいと怒ります。ヘビースモーカです。でも最近勤務先が完全禁煙になったので本数は減ってるようです……自称ニコチン中毒でアルコール中毒です…後者は結構近い位置にいるんじゃないかと心配です……それ以上に、毎晩今日は勤務先で○○と喧嘩してやった!と武勇伝を語るので、娘は父の社会生活が心配でなりません…

母は専業主婦です…未だにセンター試験に毎年チャレンジしてます……英語と古典は私より全然点数取るので悔しいです……数独とお絵かきロジックが大好きで、最近脳トレに興味を示しているので誕生日プレゼントにDSとセットで贈ろうか悩んでいます…よく父と結婚したな…と思うときがあります……実は30年近く一度も運転したことがない超ぺーぱーどらいばーです。

妹と弟は大学生です……二人とも旧帝大にいったので姉である私は立つ瀬がありません…でも私が高専に行ってお金を節約してやったおかげだと恩を着せることにしてます……妹は地元の大学にいきましたが弟は遠い大学にいってしまいました…日本を縦断するかのように遠いところです…姉はなぜ弟があんなところにいってしまったのかちょっと不思議です…家に帰っても弟がいないというのは寂しいものです……ボクシングごっこをする時…レフェリー役が足りないのです……20才超えた女が二人、殴り合いに興じるというのはどうなのでしょうか…

妹も弟も工学部です……父も母も文系なのに子供x3は見事に理系になりました…きっとミニ四駆の改造にきょうだい全員ではまっていたせいでしょう……

大好きな私の家族です…私は同じように素敵な家族を作ることができるんだろうかと、最近よく考えます…

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2007年09月14日

ああ、家族愛ってなんだっけ このエントリーを含むはてなブックマーク

ああ、家族愛ってなんだっけ

このまえ帰省したら、母親に泣きつかれた。

「A子(俺の姉、母の実娘)が憎らしくて仕方がない!」

「嫌いなの!」

ということを息子に言うのだ。

姉は実家に住んでいるのだが、少し精神的に不安定で、ヒステリックな部分があるのは認める。しかし対応の仕方を間違えなければ温厚で甘えん坊な人格が剥がれ落ちることはない。

それでも母と姉は毎日のように喧嘩をする。

姉から「この家族は全員狂ってる。B男(俺)だけまとも」と言い放ったらしい。

そこで俺は母に姉の対応をなんとか考えてもらおうと、いろいろアドバイスをした。姉とのコミュニケーション方法のレクチャーである。

しかし、それを言い尽くした後の母の反応が恐ろしい。

「ふふ、あの子もアンタに騙されてるんやね。いい気味やわ」

どうも家族がうまくいかない。

みな、家族愛とかそういう意識がぶっ飛んでやがる。互いが互いに憎みあってやがる。

これは姉と母の場合だが、父は母に暴力ふるうし、もう一人の姉は俺に社会的なコンプレックス抱いてやがるし。

もうダメだわ。俺ん家。

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2007年09月04日

私の父親 このエントリーを含むはてなブックマーク

私の父親

はてダでもMixiですらも書きたくないことを、ここに書く。匿名って便利だね、羞恥心が飛んでくね。こんなところを用意してくれて、改めて近藤氏に感謝したい。あと、しなもんは私の夫。

私の父は、どうしょもないところまで来そうな人間の一人である。

今の私は大学生だが、その学費と仕送りは全て母の仕事のお陰と、どこから来るのか分からないが、私が「貯蓄」であると信じてるものである。一度、実家に帰ったときに母に問い詰めたが、「本当に大丈夫。心配しなくていい。」と言った。長女である私は特に母に信頼されているので、嘘は言ってないと思う。なので一応今は安心している。そんな私は、学費の安い大学で勉強し、奨学金を頂きバイトをして、(学生なりの)贅沢な暮らしをしている。しかし、今の私は没落寸前の貴族みたいなものなのかもしれない。いつ「ごめん、もう駄目。」と言われてしまうか分からないのが怖い。この生活を維持し続けたい。欲というものは、持つのはいいかもしれませんが、満たしちゃわないほうが上手な生きかたなのかもしれません。

話を元に戻す。

もう分かったと思うが、私の父は無職である。彼には所得が無い。1円もない。○ィズニーには悪いが、プーさんなのである。しかし、家庭での彼は、あのように愛くるしくない。過剰な過保護に近いが、心配する祖母をうざったがり、妹にはそっぽを向かれ、弟は上手に付き合っていると聞くが、内心では父の駄目っぷりに悲観しているであろう。

私の家族が変わってしまったのは、父が入院したところから始まる。元来、父は大変な酒好き・煙草好きで、いつ体を壊すか、多くの人に心配されていた。入院の理由は、酒によって、腸と失念してしまったがどこか体の器官を壊してしまったからだ。その後、無事退院し仕事に復帰した。金輪際、煙草と酒を止めると宣言した。家族一同、「入院したのは残念だったけど、これで酒と煙草を止めてくれたんなら、終わり良ければなんとやらだよねー。」と笑って、その件を締めた。

しかし、数日過ぎた後、父は突然解雇された。

理由を母から聞いて愕然とした。職場で酒を飲んでいたのだ。

聞いたとき、解雇でびっくりして、職場で酒を飲んだという事実を聞かされ、怒ることもできず、もう情けないやらで、呆然と立っていた。母も同じく呆然としていた。涙なんて出なかった。

事の全てはこうだった。父は職場ではなぜかいつも酒臭かったらしい。しかし、会社はなんとありがたい事に、一応仕事をしているから、ということでずっと目を瞑ってくれていたそうだ。そして、父が今回入院した。会社の上司の方はこれで止めるであろうと思った。しかし、職場復帰して数日もしないうちに、また元の通り酒の匂いがする。怒った上司の方は、父の仕事場周りを漁ると、やはりビールの缶が続々と出てきた。問い詰めると、父は観念して、飲んだことを白状した。そして、父は会社にいられなくなった。

その後、家にいる父を、妹・弟の二人は散々罵倒した。妹は顔を真っ赤にし、弟は泣きながら。これからどうするのだと、私たちの未来はどうなってしまうのと。私は何も言わなかった。これ以上家族が壊れてしまうのが怖かった。母も祖母も怒ったが、妹たちよりは怒らなかった。ただ早く社会復帰して欲しいとだけ願っていた。

だが、父は、またやらかした。

車から、ワンカップ酒と、マイルドセブンが、出てきた。

深夜、散歩に帰ってきたという父を見て、勘繰った妹が発見したのだ。

朝の3時に、近所のことも考えず、私はとうとう怒った。あれほど他人を罵倒したことはなかった。それも肉親の父親だった。あの夜はそれほど怒っていた。むしろ憎んでいた。そして「産まれてきて後悔した。」と言ってしまった。しかし、父は悪びれる様子も無く、さっさと2階の寝室に寝てしまった。

依存症であったのは言うまでもない。しかし、周りはただ父が「改心」すれば治ると思っていた。祖母も私も改心してくれると信じた。弟・妹はもう話もしなくなってしまった。母は仕事が急がしくなり、家にいる時間も少なくなった。だから誰も治療しようなんて考えなかったのが、あのとき一番悪かった。

そして当然のように、父は隠れて酒と煙草を続けた。父には一切お金を持たせないようにしたのだが、母の財布から盗み、もしかしたら、もしかしたら、妹・弟のからも盗んでいたかもしれない。一度、妹が「あの野郎が、盗んだ。」と父に凄い剣幕で怒鳴りつけていた。今でもあの妹が叫んだこの一言は耳に焼き付いている。父も盗んでいないと言い、私もなんとか収めようとしたが、完全に否定する気持ちは無かった。

その後、徐々に私も変わっていった。次々と現れるマイルドセブンの空箱とワンカップ酒、抑えることができなくなっていった。発見されるたび、父を大声で怒った。なぜ止められないのかと、仕事さえ失って何ばかなことをしているのかと。しかし父は、いつもの通り何も悪くないと言った。さっさとどこかに行ってしまった。

もう憎くてしょうがなかった。将来自分がどうなってしまうのかと考えるとなおさらだった。大学に行けず、このまま就職なのかとか。また、怒鳴りつける以外、父親とは一切会話がなかった。

事態は変わらず、父も就職先を探すも一向に見つからなかった。

冬を越し、春になった。高校3年生になり、自分の受験勉強も熱を増してきた。弟・妹も相変らず、母も仕事で忙しかった。

ある日私は、本格的に受験生になるという認識の元、一度本気で将来の事を考えた。自分は古典の教師になりたい、そのためには志望校で国文を専攻し、もし落ちても図書館の司書になるんだ、と再確認した。大学に行ったら、どんなバイトをしてみようとか、サークルもどうしようかなとか、彼氏も作ったりとか。しかし、頭の片隅には父という心配事があった。

ここで良かったのは、「私が父をなんとかできるのではないか」と気づいたことだった。そのためにはどうすればいいのかと考え、私はこう考えた。絶対に父を怒鳴りつけないこと。そして、酒・煙草を許す訳ではないが、時々は父が満足できるようにできること、つまり家族でコントロールできるようにできないか、と。

そしてすぐにリビングに行って、テレビを見ている父に言った。「本当に酷いことを言ってごめんなさい、でも父が悪いことは悪いのだ。時々、お酒や煙草を許してあげるから、必ず家族の誰もいないところでやらないで。私もみんな頑張るから、父も早く仕事見つけよう」と。父は簡単に返事をした。

その後、私は昔のように父に話しかけた。必然とテレビの話が多かったが、例えば芸能人の話とか、野球の話とか。父も劇的にはとは言わないが、少し憑き物が落ちたような顔付きになった気がした。煙草は止められなかったが、酒は断ったようだった。

そして私は大学に行き、父も仕事が見つからないまま現在にいたる。父を取り巻く家族は書いた通り。あの二人は落ち着いたが、まだまだ話し合わなければならない。一応、私の家族はちょっとずつ昔の姿を取り戻しつつあると実感している。とにかく、父に仕事が見つかることが一番だと思うが、歳が歳なので難しいだろう。


以上です。文系なのに、文章書くの下手ですみません。しかもこんな長文になるとは思ってもなかったです。でも、愚痴りたいことは愚痴れました。

私は父親を憎んでいた過去のある人間の一人です。殺人にまでは至りませんでしたが、私が改心しなければ、本当に父をどうにかしてたかもしれません。

なのでもし、私みたいな酷い父親じゃなくても、少しでも憎んでいるのならば、この文章を読んでくれた貴方、父親を少しだけ許し、ゆっくり話しあってください。父親は世界に一人だから、とか綺麗ごとを言うつもりはありません。なんて言えば分かりませんが、本当は誰でも父親・家族が好きであるはずです。人の育ち方で千差万別があるのは分かりきったことですが、私はそう思います。反論は受けつけません。

また、私も人の事は言えませんが、普通の家庭状況であっても、父母から一方的に愛を受けとめるのではなく、子供である自分も愛を発信する必要があることを知らない人が多いと思います。これが親子愛というものだと思います。余談ですが、能動的に親を愛せなくなった子供が少なくなったから、昨今の子供が親を刺すなどの事件があるのではないかと思います。

ちょっと言葉が意味不明になってしまいましたが、少しでも共感してくれれば幸いです。


最後に、お父さん、愛してる。また家に帰ったら、成長した私を見てください。また大好きな源氏物語を読んであげます。だから、お父さんも成長してください。

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2007年07月07日

家族と介護について このエントリーを含むはてなブックマーク

今朝ちょっと話してて思った

うちの母方の叔父と叔母はどちらも今は結婚してなくてうちの家族以外とは親戚づきあいが全くないんだけど,もうけっこういい歳だからそろそろ病気が心配になってきている。介護になったときはうちが見ないとね,という話をした。他に見る人がいないならまぁそれは仕方ないかなぁと思うんだけれども,面倒を見るのは僕だ。


面倒を見るのは別にいいんだけどさ。でもちょっと思うんだ。

結婚しないのは個人の意思かもしれない。でも,介護をするのは個人が選択できるものではない。

僕は,多分,できるのであれば,というかできる限り結婚はするよ。自分のせいできょうだいの甥や姪に余計な心労をさせたくないもの。自分の親のこともあるのにほとんど付き合いのない叔父や叔母までよろしくってほんとに申し訳ないもの。

子どもは介護要員ではない,といっても結局時が来ればいずれ誰かに面倒を見てもらわねばならなくなる。もしかしたらこれから身内が面倒をみなきゃいけないってことはなくなるかもしれないけど,でもわからない。結婚することで負担が分散したら少しは申し訳なさが減るだろうか。これは単に僕のエゴだろうか。

ねぇ,増田。僕はわからないよ。これって間違ってるかな?

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2007年07月03日

よつばと! このエントリーを含むはてなブックマーク

よつばと!

を、「ほのぼのしてていいよなあ、でも実際にはこんないい家族とかないよな」とか思って読んでたのに、友人が「あの漫画ってあるあるネタ多いよな。綾瀬家とかほんといっつも「あるあるあるwwwwww」って思ってみてる」と言った。

これが環境の差か……

育ったところによって同じ作品でもやっぱり感じ方変わるんだね

当たり前だけど実感したよ

安易に「あるわけねえw」とか言っちゃだめだね反省するよ


奴の家は綾瀬家のようであり小岩井家のようでもあるらしい

しかもそれが普通だと思ってやがる

羨ましいことこの上ない

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2007年07月01日

姉は このエントリーを含むはてなブックマーク

姉は

姉は(贔屓目もあるんだろうが)顔がいい方。美人というより可愛い系統。年の割りにかなり幼く見えるので、弟の俺と歩いてると俺が兄だと勘違いされることもしばしば。趣味は料理と読書と音楽鑑賞。休日には料理をよくする。大学生になってからは家事も結構やるようになった。

とりあえず聞く分には家庭的、その上割に顔がいいので、合コンとかでは受けやすいらしく準彼氏みたいなものはすぐできる。が、すぐダメになる。それは相手が姉を誤解して捉えているからだ。姉は料理が好きとかいっても、休日にクッキーを焼いたり部活の先輩に弁当を作っていったりとかするわけじゃない。家事もやるとかいってもエプロンつけておしとやかにしているわけじゃない。読書とかいっても文学をたしなんだりしているわけじゃないし、音楽鑑賞とかいってもaikoとか聞いてるわけじゃない。だが引っかかってくる男は初対面ではこんな印象を姉に持ってしまうらしい。悲劇だ。


姉の言う「料理が趣味」とは、休日でっかい鍋を用意して、鳥ガラみたいなのをいれて煮込んでたり、小麦粉に卵や水を加えたのを足で踏んづけていたりすることなのだ。つまりラーメン作りなのだ。クッキーなんか焼いたこともないし、大体、姉は甘いもんが嫌いである。ケーキのスポンジを「ふわふわしてて食ってる気がしねえ」とか言ったりしながら、チャーシューを作ったりしている。それが姉だ。根本的にひっかかってくる男はその辺を勘違いしている。家事もやるとかいっても非常に乱暴だ。おしとやかなんかではない。基本的に面倒くさがりな姉は、「めんどいからなるべく短時間で効率よく」と、日々様々な方法を試し、家事をするときは必ずストップウォッチで時間を計り、日々新記録を目指している。おかげで姉の家事はほとんどスポーツであり、非常に慌しい。「どりゃああああ!!タイムどうだ!タイム!!!」とか言いながらストップウォッチに突っ込んでくる姉。それが姉の家事である。読書はハードSFか新書か図鑑だ。「恋愛小説はかったるい」といい読まない。小学生のように恐竜図鑑をずっと眺めていたりただ地図を見たり辞書を読んだりしている。音楽はザ・スターリンとかクラシックとか聞いてる。それが 姉なのだ


徐々にそれを知っていく男達は、大抵ラーメンの辺りで引いてゆき去ってゆく。

姉はというと「美味いと思うんだけどなぁ」と頓珍漢な事を言っている。

別に姉は狙ってそういうお嬢さんイメージを植えつけてるわけじゃなく本人は自然体なのだが如何せんひっかかってくる男は誤解するのである。そもそも姉はそこまでして彼氏が欲しくない節もあるのでこれでいいのかもしれないが。分かってくれる奴がその内現れるといいんだがとか思ったりもするんだがつーかそれより俺なんか一度も彼女出来たことないのに人の心配してる場合なのか

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2007年06月22日

嫁姑 このエントリーを含むはてなブックマーク

嫁姑

なんでかなー。

俺の親の話になるとぜったい喧嘩になる。

俺の親は典型的な関西のおばちゃんで気が強いけど、俺にとっては一番のおかん。

嫁にとっては他人だよな。

わかっているけど、ついおかんの味方になってしまう。

ただ、嫁の考えが甘いだけと思ってしまう。

それを除けばうちの嫁はほんとにいいこなのに。

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2007年05月23日

親父は一言で言ってビジネスのセンスが無くて、はっきりいってウチは笑えないほど貧乏です このエントリーを含むはてなブックマーク

親父は一言で言ってビジネスのセンスが無くて、はっきりいってウチは笑えないほど貧乏です

俺が中学くらいの頃、貯金を全額一夜にしてなんかのトラブルで 失くして、それ以来泣かず飛ばずの毎日。

ギャンブルするわけでもなく、手を抜いてるわけでもなく、無駄金使ってるわけでもなくそれ。

同じ境遇に立ったら5割の男は家族捨てて蒸発するような感じ。('A`)

 

そこをうちの親父は何一つ汚え真似もせず真面目に働いてる。

意地もあったんだろうけど、俺の親父として母親の旦那として 一家の家長として立派であり続けようとしている。

おかげさまで俺は借金こそあるけど、平和で不自由ない学生生活を過ごしている。

 

その親父が二週間以内に手術。親父も若くないので そこそこリスクもある手術になるそうだ。平静を装っているけど、

俺もいい加減成人。チラチラ親父が凹んでるのが目に留まる。

 

その親父が入院する前に、どーしても俺の誕生日会をしたいという。

家族の写真をとって、ささやかな夕飯を食べようって話。 親父が入院して衰弱する前に、まだ少しでも健康に見えるうちに。

なんてことを、うちの母親にさっき聞かされたわけです。

 

男の親と子なんてどこでもそーかもしれないけども、 基本的にコミュニケーションは不足気味で、付き合いの上では

不満のほうが多いし愛情は少ない。 この期に及んでも、親父への悪口は(口に出さないけど) 笑えるほど出てくる。

なんたって俺も22年も生きてるし、 19年も強権的な家庭政治が敷かれ、口答えは言葉にならないまま

腹の中に溜まり続けていたわけで。親父のもがきや苦しみや、その先にある願いを、知らなかったわけじゃないけども。

 

で、別に親父が弱ってて可哀想だからというんじゃないけど、 俺は自分の腹の中に溜まった悪意をもう全部捨てようと思う。

しまっておくとかそういうんじゃなくて、捨てようと思う。 元々そんな何の得にもならんもの、どうしたもんかと思ってたし。

なんで持ってたんだかわからん。馬鹿馬鹿しい。 大体、カッコ悪いわ俺。

 

なんて言えばいいかわからねーから的を射てないかもしれないけど、捨てた上でとりあえず言いたいことをたった一言。

俺、親父の子どもでよかったよ。

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posted by tsukamoto at 12:18 | Comment(1) | TrackBack(0) | 家族

2007年04月25日

家族と家事 このエントリーを含むはてなブックマーク

家族と家事

朝起床して学校へ行く。朝は大抵あまり時間が無いので、自分の部屋の片付けだけやって出発。

帰宅後、朝食の後片付けが完全でない場合は、皿洗いなど含め台所を片付ける。朝母が干した洗濯物を取り込み畳む。上着と下着を個別に纏める。居間などが汚れていたらざっと掃除をする。ペットの猫の世話をする。乾いていない洗濯物があったら、屋内の物干しに干す。米を洗って炊き、食材をあらかたそろえておき夕飯の準備を整える。大体このタイミングで母親が帰宅するので、夕飯作りを母親に預けて(暇なときは手伝う場合もあり)ペットの犬の散歩に行く。その後夕飯を食べてバイトに行ったり遊んだり休んだり。夕飯の片付けは父親が居ないときはやる。


これが現在大学生の俺がやっている家事労働の大まかな一覧。勿論学校が休みの日などはもっと多くの仕事をする場合もあるが、大体上記の内容を帰宅後1時間~くらいかけてやるのが大学入学時からの習慣になりつつある。高校時代はもう少し仕事量が少なかった(単に親任せでサボってただけ)。俺の家族は共働きの両親と俺と弟の4人(おまけでペットの猫と犬)で、母親はパートだが結構大変な仕事で、遅くまで帰ってこないこともあり。俺が試験前だったりして家事を行えないときは、大体は弟が上記の内容をカバーする。母親の仕事が休みの時は行う必要が無いこともある。父親が休みのときも以下略。


なんでこんなことを書いているかというと、↓の記事をはてなぶくまで読んだからなんだけど。

痛いニュース(ノ∀`):夫に言われて傷ついた一言…「太ったね」「ご飯ないの?」「結論は何?」など


俺の価値観から言うと、ジェンダーがどうとか男女同権がどうとかいうのはよく分からんが、「家事を家族の誰か(専業主婦や母親)が全て行うべきである」という主張は家事労働を根本的に理解してないものだとしか思えない。家事というのはいわば家族の連携であって、父親が忙しいときには母親が、母親が忙しいときには子供が、子供が忙しいときには父親がという風に、お互いの都合を臨機応変に考えつつ、一つ屋根の下にいる者達が自分達の生活をよりよく駆動させるために行う一連の業務である。これが「免除」されるということは、つまりその人は「家族」の一員として認められていないに等しいんじゃないか。


勿論、「家族」であっても家事労働が免除される存在もいる。幼い子供だ。幼い子供はまだ「面倒を見る」よりも「面倒を見られる」ことが仕事で、親などが強引に誰かの「面倒を見る」ように仕向けると、大きな失敗などを行ってしまう可能性が高い(多くの場合、幼い子供に料理をさせるのは危険極まりない)。ので、家族がその分をカバーし子供の「面倒を見る」必要がある。ただし、家庭内で「子供」と位置づけられる存在であっても、少なくとも中学生以上であれば料理含む家事労働を行うのは「家族」の一員であるという自認があれば当然だと思う。俺の弟などはこの辺の認識が甘いのでよくサボっているのだが(もう高校生の癖に)。


「専業主婦」はヒマであるから他の家族のためのものを含む一連の家事をすべきだ、という主張は上記した理屈に照らせば一見正論に見える。が、「専業主婦」であっても(記事中にあるように)体調が悪いとかもろもろの事情で家事が出来ないとかいうパターンは十分にありえるし、幼い子供がいればなおさらのことだと思う。幼い子供はあらゆる意味でイレギュラーだらけの存在であり、「面倒を見る」ことは並大抵の苦労ではない。一人では困難だが、夫婦の協力があればたやすく成し遂げられるようなことも「育児」の上では多いだろう。「育児」は誰かに暇があるとか無いとかの問題ではありえない。


もっとも、このような理屈は「家事」が「そこに住む家族の仕事」だ、という前提に基づいたものだ。「家事」そのものを「そこに住む家族の仕事」で無くしてしまえば、「家事はそれを専門とする人が受け持つべきだ」という主張は正論である。つまりは家政婦だ。こうした主張を行う人が、幼少時から家政婦に家事をしてもらっていたような家庭環境にいたのなら、このような理屈を「正論」として主張するのも、ある意味当然ではある。

彼らにとっての「家政婦」とは、つまり誰だったんだろうか。

posted by tsukamoto at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族

2007年04月23日

実家に電話したら「帰って来い」と言われた このエントリーを含むはてなブックマーク

実家に電話したら「帰って来い」と言われた

事故を起こしてしまって、ちょっと請求額が大きかったんだ。大体1ヶ月分の給料くらい。

私はいわゆる「ワーキングプア」に分類されるような階級の人間なので、貯金などなくて、ちょっとだけでもいいから助けてくれって連絡してみたんだ。

「トラックで迎えに行くから、そのまま逃げちまえ」だって。


無理もないよな。

うちの父親は50代のはじめに早期退職して、そこから5年働いてない。2つ下の妹はパラサイトのニートだ。

うん、負担だろうな。今の状態じゃな。だから電話したくなかったんだ。

本気できつい時でもない限りは、出来るだけ助けを求めなくても済むように、ギリギリでも何とかやってきたつもりだよ。


まさか「逃げろ」なんて言われるとは思わなかった。

逃げるってどうやって。どこにだよ。周りの人たちの、私のやっちゃった事フォローしてくれた人たちの顔に泥塗って逃げろって?

そんな事して、何になるっていうんだ。


何だかんだで尊敬してたんだよ、父親をさ。駄目なとこもある人だけど、それでもやっぱり父親だもの。

そんな事言うなんてな。涙がとまらないよ。畜生。

posted by tsukamoto at 21:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 家族

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